日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
主な要因といたしましては、融資斡旋利子補給金の増、商工会における専門家相談窓口の継続実施のための商工会補助金の増、産業まつり補助金の増、商業地域振興経費の増、企業立地推奨金の増、日野市観光協会補助金の増などによるものでございます。 恐れ入りますが、332、333ページをお開き願います。 項1商工費、目2商工振興費、右説明欄上段、上から2行目、融資斡旋利子補給金6,000万円でございます。
主な要因といたしましては、融資斡旋利子補給金の増、商工会における専門家相談窓口の継続実施のための商工会補助金の増、産業まつり補助金の増、商業地域振興経費の増、企業立地推奨金の増、日野市観光協会補助金の増などによるものでございます。 恐れ入りますが、332、333ページをお開き願います。 項1商工費、目2商工振興費、右説明欄上段、上から2行目、融資斡旋利子補給金6,000万円でございます。
また、不用額の主なものは、商工業振興経費につきまして、コロナ禍の影響によりて、商店街のイベント等の事業中止、縮小のために2,200万円余の実績残でございましたり、経営支援経費につきまして、補助対象経費が見込みを下回ったことによる信用保証料補助、及び産業融資利子補給金の実績残といたしまして5,300万円余というところで、令和3年度につきましては、産業経済部のコロナの対策に注力をした1年でございました。
あとすみません、先ほど産業振興推進経費のところの公衆浴場のところでは、40万円の半額ということだったんですけれども、この産業振興経費全体でもここだけなのかなとも思いましたし、先ほど陳情の中でも出ており、ちょっと繰り返しになりますけれども、そういうほかの分野で、産業のところで何か考えなかったのかなというのは、ちょっと思っていたところなんですけれども、そこについてもお願いいたします。
あと、教育委員会のほうで、保健給食事業振興経費についてお伺いしたいんですけれども、まずちょっとこの説明についてお願いいたします。 ◎学務課長 こちらは物価の高騰等に伴う食材費の高騰も踏まえたところで、保護者負担軽減などにも対応するために、生徒の飲用牛乳1か月分相当、公費で購入する事業を実施することになっておったところですが、不安定な情勢を発端に物価高騰が続いております。
6款産業経済費は、(仮称)いたばしPayの円滑な導入及び効果的な事業浸透を図るため、プレミアム付いたばしPayの販売セット数を9万セットから15万セットに拡大するとともに、加盟店舗還元事業を追加するため、商工業振興経費2億7,512万円を増額するものです。
大事業の2観光振興経費の次ページ、328、329ページの説明欄最上段、18負担金、補助及び交付金の3行目、ひのたま観光連携事業補助金374万3,000円。前年度比385万4,000円の減でございます。 東京都市長会の助成金を活用した多摩市との5か年にわたるひのたま観光連携事業が最終年度となり、計画している事業額が減少することによるものです。
203ページ,3目農業振興費,説明欄2,農業振興経費ですか,それでは聞かせていただきます。 未来戦略室と連携して狛江ブランド農産物の認知拡大を目的としたキャンペーン活動が実施されるところでございます。
◆大田ひろし 最後にすみません、学務課のところで、保健給食事業振興経費というのがあるんです。ごめんなさい、233ページです。これは6,000万円ぐらいの当初予算が組まれている事業なんですが、給食事業に対する振興経費というのはどんな事業になるんでしょうか、ちょっとそこだけ教えてください。 ◎学務課長 保健給食事業振興経費でございます。
◆荒川なお 209ページの観光振興経費のところをお聞きしたいんですけれども、この経費の中で、いたばし花火大会が多くを占めているというところなので、これがマイナスになったというのは中止だというのは大体分かるわけですけれども、ちょっと気になっていたのは、ほかの事業で幾つかは代替の企画をやっていますよね。
その下の1教育振興経費158万円でございます。 こちらは、小学校の各学級に設置する教師用の机、椅子、モニター、テレビなどの消耗品、備品の購入に関する経費です。これらの経費は、毎年度、当初予算において次年度の学級数の変動を見込んで予算措置していますが、ここで次年度の学級数の見込みが精査できました。当初の予測より学級数が増加することが分かりましたので、不足分を増額するものでございます。
あと、もう1点は、農業を終わりまして、商店街、商業の現状についてお聞きしたいんですけれども、24ページには、区内商店街の推移ということで、平成25年には100の商店街が、これが減っていって、令和3年度には87というふうになっていますが、実態はもっと深刻なんじゃないかなというふうに思っていて、例えば昨年度、商工業振興経費の中で商店街の支援を行ったわけですよ。
その中で、23ページの前年度と増減額の差が大きい事務事業一覧、歳出という中の上の段の商工業の振興経費、にぎわいのあるまちづくり事業というところから質問させていただければというふうに思います。
そして2点目が2−2の資料で、これもなぜか産業振興経費の中で区民まつりの中止に伴いまして本庁舎周辺においてマルシェを実施するということで、これもどのような、いつどこでどんな事業スキームか、また場合によっては10月16、17日ですので、コロナの状況がよくなっていることを期待したいと思いますけれども、密にならないのかどうかもちょっと確認をさせてもらいたいと思います。
このほか林業振興経費では新たに青梅産材PR用品等作製委託が計上されております。市内の林業が活性化され、青梅産材のブランド化、新たな市の特産品につながることを期待するものであります。 引き続きまして、商工費であります。 他市に誇る魅力を有する青梅市の観光資源に対する予算につきましては、観光施策実行プラン実施委託としてOme Blueを活用したプロモーションが実施されます。
まず1点目は、323ページの観光費の節2の観光振興経費の11、役務費、ラッピングタクシー広告料について。 2点目は、325ページの観光費、節3まちおこしイベント事業経費の18負担金、補助及び交付金のひの新選組まつり補助金について。 3点目は、343ページの交通安全対策費の12委託料、駅前放置自転車指導誘導整理業務委託料について。
小中学校維持管理経費、各学校2万円、小中学校教育振興経費、各学校2万円、小中学校保健体育一括経費、小学校20万、中学校約12万となっています。いずれも消耗品費として計上されていますが、教育現場における新型コロナウイルス感染症の感染予防を行える十分な予算措置が行われているのか質問します。
続いて、7号補正のほうなんですけれども、211ページの産業振興費のところ、6款産業経済費なんですけれども、商工業振興経費としてにぎわいのあるまちづくり事業が1億4,700万円の減額補正になっていますが、これの理由について答弁してください。 ◎産業振興課長 こちらでございますが、一番大きなものがせんだって行いましたキャッシュレスポイントの還元事業でございます。
商工費が低いと指摘したことに対し区は、都がまとめた商店街振興経費だけ見ると、杉並区は4位と高いと答弁しました。これはそもそも非公式資料だと思います。私の計算では、令和元年度決算では、歳出総額に占める比率で9位、人口比率では12位。令和2年度予算では、歳出総額に占める比率で10位、人口比率では14位となりましたが、いかがですか、答弁を求めます。
小規模事業者緊急家賃助成事業経費は助成実績の減により4億9,900万円の減、商工業振興経費はキャッシュレス決済ポイント還元事業の実績減により1億5,900万円の減などによるものです。 7款土木費は16億1,700万円の減です。
新型コロナウイルス緊急対策資金融資の申請件数増加に伴い、資金融資関係経費を増額するほか、観光振興経費において御岳地区における古民家再生事業に対し補助しようとするものであります。 このほか、消防費では、消防事務都委託負担金を増額するほか、諸支出金において、指定寄付金をふれあい福祉基金及び新型コロナウイルス対策助け合い基金に積み立てようとするものであります。